稀有なほど希
●○●ケウナホドマレ is マンガやテレビの雑多な感想●○●
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マレ(奈良出身・京都在住)
  • マレ(奈良出身・京都在住)
  • マンガとマンガとテレビを愛しています。
    SMAPと2004年度大きな河ドラマに未だはまり中。
    語り倒してます。

    正義感溢れる筋肉を愛する。でもメガネやもやしっこも好きです。
    現在の一押しマンガは入江亜喜さんと岩本ナオさんだな~

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好きだよと言えずに初恋は・・・千倉ちゃんと曽我部に泣け!初恋限定第23話感想
今週のジャンプ16号はとっても私的に濃かったです。
ジャンプの展開一つでテンションがぐんぐん上がる私の安上がりなことよ・・・
近藤さん、安形、笹川兄に関しては、この次の全体感想でたっぷり暴走させていただくとして、
今日は初恋限定23話について語り倒させてください。

千倉ちゃんとかタイトルで言ってる割に、私曽我部のことしか言ってません。
曽我部が・・・!!!曽我部が好きすぎて・・・!!!

では、ReadMoreからどうぞ!








コノハナサクヤ三部作が今週結末を迎えました。
千倉ちゃんの涙から始まったこのエピソード、失恋を暗示させる冒頭は、
それまでコメディテイストだった初恋限定。にはないシリアスさを感じさせました。
千倉ちゃん視点の感想や考察は多いと思うので、
私はどこまでも曽我部を中心に見ていきたいと思います。

曽我部の初登場は第10話「逆走少年」です。
根拠の無い自信と、過剰なまでの自意識を抱いた、いわゆる「痛い中学生男子」の見本として登場した曽我部。
自分がモテないのは、あくまで自分の魅力を理解しない女のせいだと言って憚りませんでした。
しかし、そんな彼の前に一人の天使が・・・
彼女の名は千倉名央、曽我部が千倉さんが自分を理解する女性だと信じ込むようになります。

ところが、千倉さんが好きなのは自分ではなく、本当に完璧な人間である連城だと知ったのが
今回のお話・・・


・曽我部の虚勢

曽我部は、身の程知らずの勘違い、自意識過剰野郎という設定・・・と思われていました。
ところがこのコノハナサクヤではそれが虚勢であったと判明します。
連城先輩が、美形、優秀、志が高いなど、あらゆる面で完璧な青年であることへのコンプレックス抱く曽我部。
「本当はやれば僕も出来る」そうやって逃げてきた部分を隠すために、妄言を振舞っていたんですね。

このような曽我部のキャラクターに、私はとても共感を抱きます。
コンプレックスといえば初恋限定。では渡瀬めぐるちゃんなんですが、
やはり彼女にも共感を覚えました。
めぐるちゃんは女性独特のコンプレックスだろうと思うのですが、
曽我部の「とりえのない自分への否定(できるけどやってないだけ)」は普遍的な共感なのでは。
中二っぽいと言われればそれまでなんですけども。


・曽我部の成長

虚勢だったと分かったのがコノハナサクヤであれば、
曽我部自身が自分の振る舞いは虚勢であることを認めたのもこの話です。
これってなかなか出来ないですよ。
私自身がそうです。プライドばかりが高くて、伴わない実力に目を向けない自分。
自分の中にあるガキんちょを認めるのは大きな成長ではないでしょうか。

そして、

>僕じゃ彼女の涙は止められない―

自分の無力さを痛感し、愛する人が涙しても動くことの出来ない自分を嫌悪する曽我部。


あまりにも切ない、悲しい涙姿に、私も号泣してしまいました。
曽我部はかっこよくないし、頭も悪い。
だけど、あまりにその涙が純すぎて・・・
幻の銀水晶ができるんじゃねーかってぐらいに・・・


・これからの曽我部

コノハナサクヤ、千倉ちゃん視点ですし彼女が主人公であるのは当然なのですが、
曽我部ももう一人の主人公なんじゃないのかなと感じました。
千倉ちゃんの初恋は失恋で終わります。
最後、絵を描き上げた千倉ちゃんは何かをふっきったような笑顔を見せているのに対し、
曽我部は涙のまま退場。

実際気になるのは彼の再登場はどのような形なのかです。
千倉ちゃんはきっと、最近元気がなかったけど少しずつ明るい笑顔を見せる・・・んだろうけど、
曽我部は・・・登校拒否・・・?
いやいや、きっと努力する姿が見られるはず。
私はその日を楽しみにしています。



・超蛇足。

感動のコノハナサクヤだった訳ですが、その前に読んだ銀魂が・・・
さらに私が近藤勲ファンなせいで、

>だから君は いつまでも笑顔のままで

>ムラムラします

が付け加えられてしまい・・・
連城先輩ごめん。
手紙ネタは今後全部、>ムラムラします が付いてしまう・・・
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【2008/03/17 22:08】 初恋限定 | TRACKBACK(2) | COMMENT(4)
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<<週刊少年ジャンプ2008年16号、を読む | BLOG TOP | Web拍手のお返事>>
この記事に対するコメント
>曽我部ももう一人の主人公なんじゃないのかなと感じました。

今回の話、曽我部が重要なポジションにいることは確かです。
その一方で、登場しているシーンが短く、読み手によってはあまり印象に残らないのでは…という感想を持ってしまうこともあるでしょう。

私の記事でも曽我部については考察を試みてはみたものの、深く考察を加えるにはもう少し様子を見たほうがいいかな…と思い、記述を差し控えていたのですが、
マレ様の記事を読んで、私が言葉に表せなかったことが、いくらかイメージしやすくなったように感じました。

暇があれば、ぜひ私のサイトでも追考察してみようと思います。


長々と失礼しました。
【2008/03/17 23:28】 URL | ただひたすら の中の人 #JalddpaA [ 編集 ]
非常に良く曽我部像を捉えているとおもいます。
今回のうちのレビューは
あくまでも千倉と連城の物語としてとらえたため
曽我部に関してはぜんぜん触れていません。

しかしながら今回の点で
曽我部も今のままじゃいけないとわかったはずです。

次に曽我部のターンが回ってきて
今よりももっとかっこよく振舞えるようになったら
応援記事を書く予定です。
(彼の気持ちを理解できる者として)

追伸。リンク張らせていただきましたので報告まで。
【2008/03/19 00:00】 URL | 注さん #- [ 編集 ]
>中の人さん
コノハナサクヤ1/3の段階で、まさかここまで曽我部が絡んでくるとは思いませんでした。
コノハナサクヤの本筋にはまったく関係ないのですが、
初恋限定。という物語の枠自体に、
曽我部が絡んでいく可能性が増えたように感じます。

ある意味、千倉ちゃんも連城先輩も大人なので、
精神が子供もいいところな曽我部に、どうしても私の関心がいってしまいました。
後半は完全に曽我部がもっていったなぁ、と感じているのですがどうでしょうか?

追記事楽しみにしていますね。
皆さまの曽我部評が知りたいです。
【2008/03/19 01:57】 URL | マレ #8.x/Ed36 [ 編集 ]
>注さん
大変ありがたいお言葉をタイトルに付けていただいてありがとうございます。
今回コメントを下さった御二方とも、曽我部に関してわざとレビューに組み込まなかったとされているのを知り、
先走ってしまったかなぁと少し反省いたしました。
ただ、曽我部の転換となる話をどうしても語りたくて・・・

曽我部が今のままじゃいけないと分かったのは確かです。
ただ、彼になす術はあるんでしょうか。
どのような方法で、自分の誇るべき部分を見出すんでしょう。
初恋限定。の先が気になって仕方ありません。

リンクありがとうございました!こちらからも貼らせていただきます。
またご挨拶に伺いますが、今後ともよろしくお願いいたします。
【2008/03/19 02:03】 URL | マレ #8.x/Ed36 [ 編集 ]
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