稀有なほど希
●○●ケウナホドマレ is マンガやテレビの雑多な感想●○●
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マレ(奈良出身・京都在住)
  • マレ(奈良出身・京都在住)
  • マンガとマンガとテレビを愛しています。
    SMAPと2004年度大きな河ドラマに未だはまり中。
    語り倒してます。

    正義感溢れる筋肉を愛する。でもメガネやもやしっこも好きです。
    現在の一押しマンガは入江亜喜さんと岩本ナオさんだな~

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フラワー・オブ・ライフ4巻、を読む
フラワー・オブ・ライフ 4 (4) フラワー・オブ・ライフ 4 (4)
よしなが ふみ (2007/05)
新書館

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フラワー・オブ・ライフの最終巻が出ています。
一巻から読んでいると、なんか違和感を感じる四巻なんですが、
よしなが先生はいつも本題からズレた部分から話を始めて、
いくつかの紐を最後に一本にするような作風なので
いつものことっちゃいつものことなのかも。
全話通して読むと、第1巻を読むほうに違和感があるのが不思議です。

春太郎はこの4巻で、社会も家族も自分自身さえも知らなかった一面があることに気付きます。
彼は本当に正直で、嘘を嫌っていたけども、その嘘に救われている人たちがいる。
高校教師と付き合っていた真島も、大人の理不尽さに振り回されます。
この最終巻、シゲの思わぬ身勝手さに、驚きました。
彼女は色んなエピソードが描かれて、
さも学生と同じ目線を保ち続けているように見せかけいるのに、
最後に「ああ、大人だったんだ」とドキッとさせられます。

大人って残酷。人生は残酷。
それなのに今生きるこの瞬間はなんて美しいのだろう。


花盛りの高校生達は、いつだってまぶしく輝いています。
オープンエンドで締めくくられた最終巻。
ハルの病気、三国との友情と夢、真島の恋…
決着らしきものをついていません。
ただ、次の舞台が彼らには待っているということ。
そしてそれが素晴らしいことであるということ。
彼らの行く末はまた、別のおはなしなのです。



人生や人間関係について色々考えさせられるマンガでした。
ちょっと行き詰まり気味の最近なんですけど、三国君の
「ぼくは十年に一人の天才になりたいんじゃない。マンガ家になりたいんだよ」
というセリフに滂沱の涙。
どっかで天才になろうとしていた自分に気付きました。
違うんだよ、なりたいのはそうじゃない。
このセリフに出会えただけでも、読んできてよかったです。
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【2007/06/24 23:48】 マンガ感想 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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