稀有なほど希
●○●ケウナホドマレ is マンガやテレビの雑多な感想●○●
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
PROFILE
マレ(奈良出身・京都在住)
  • マレ(奈良出身・京都在住)
  • マンガとマンガとテレビを愛しています。
    SMAPと2004年度大きな河ドラマに未だはまり中。
    語り倒してます。

    正義感溢れる筋肉を愛する。でもメガネやもやしっこも好きです。
    現在の一押しマンガは入江亜喜さんと岩本ナオさんだな~

    詳しいプロフィールはこちら

    TB、リンクはご自由にどうぞ!ただし、管理者の判断により、宣伝目的等ブログに関係のないコメント・TBは削除させていただきます。




    返事が必要ない場合は文末に「×」をつけてくださいね。




  • RSS1.0
LINKS
SEARCH
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
このページの先頭へ
蝉時雨のやむ頃・海街diary1、を読む
海街diary 1 (1) 海街diary 1 (1)
吉田 秋生 (2007/04)
小学館

この商品の詳細を見る


吉田秋生さんの新作、海街diaryシリーズ・蝉時雨のやむ頃を読みました。
雑誌flowerで連載していたのが気になって購入です。
吉田作品は「BANANA FISH」と「河よりも長くゆるやかに」、
そして少女文化研究をやるには欠かせない「櫻の園」は既読なんですが、
取り立ててファンかと言えばそうでもなかったです。
が、この海街diaryシリーズは「これこれ!こんな作品が読みたかったのよ!」と
思わずヒザを叩いてしまう良作でした~


母との離婚後、15年間会うことの無かった父の死。
母も既に家を出て、三人で生きてきた姉妹は、その父を
身近に感じることはできなかった。
そして父の葬式で、腹違いの妹と出会う…
海が見える鎌倉を舞台に、家族のありよう、人とのふれあいを描いた作品です。


言ってしまえば「家族の喪失と再生」というアオリ通りなんですけど、
とても静かで、それこそ人物の息が聞こえてきそうな…
泣きたい時に読むといい気がします。
この作品で泣く、というのではなく、泣きたいという感情を
溶かしてくれるような、そんな読後感。
あったかくなるとか、すっきりするとかでもなく、
洗い流してくれるんですよね。色んな感情を。


私は一度、吉屋信子記念館を訪れる為に鎌倉に行ったのですが、
とても素敵な街でした。
第一に、あんなにも観光地なのに静かなんですよね。
そして一つ一つのお屋敷がでっかい。(だから静かなんだとも言う)
この街を舞台にした作品と言えば「青い花」ですが、
「鎌倉ものがたり」も含めて、静かで、思わず
自分の心臓の音が聞こえてしまいそうな作品が多いですね。
鎌倉もの、好きです。
スポンサーサイト

【2007/06/09 01:46】 マンガ感想 | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)
このページの先頭へ
<<今週のジャンプ一言感想 | BLOG TOP | 2004年田中さんの旅、のこと>>
この記事に対するコメント
鎌倉いいところだよねー。
私は幼少の頃鎌倉でお稲荷さんのお使いに
逢った事があります(笑)
【2007/06/10 20:53】 URL | STERNE #- [ 編集 ]
>STERNE さん
もしかしたら違う場所かもしれないんですが、
作中に「佐助稲荷神社」を舞台にしたお話がありますよ。
鎌倉の魅力満載なんで、この街がお好きなら是非!
【2007/06/11 19:21】 URL | マレ #8.x/Ed36 [ 編集 ]
そうそう佐助稲荷だよー。
行ったときはあんまり人がいなかったのよ。
あのあたり銭洗弁天が有名なんですよ。
「縁結びなら佐助稲荷だよ」と通りすがりに言ったあの
目の細いおじさん。
追いかけて角を曲がるといなくなってたのよねー。
【2007/06/12 12:06】 URL | STERNE #- [ 編集 ]
最近マンガ買い過ぎかなーと思って
買うのを伸ばし伸ばしにしてたんですが
マレさんもすすめておられたので今日購入しました。
買って良かったです。いい話でした。
吉田作品はあまり読まれていないとのことですが
私はめちゃめちゃ初期の以外は全部読んでます。
昔はハードな話が多かったので読後感悪い時もあったのですが
最近はハードながらもやさしくなりました。今の方が好きです。
私が吉田作品で一番好きだったのが
「ラバーズキス」という作品です。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが
ぜひそれもマレさんに読んでもらいたいです。
【2007/06/12 23:40】 URL | ツキコ #- [ 編集 ]
>STERNEさん
鎌倉に行ったとき、銭洗弁天も佐助稲荷も寄れなかったんですよ。
行こうとは思ってなんですが、超強行日程だったために
それどころじゃなかった…
そんな素敵な謂れ(?)があるなら、ぜひとも寄るべきでした。
是非そちらに行った際にはご案内ください!
【2007/06/13 03:52】 URL | マレ #8.x/Ed36 [ 編集 ]
>ツキコさん
ラヴァーズキス、蝉時雨のやむ頃の最後に
広告が載ってたのですが、これも鎌倉が舞台なんですね。
気になっていたのでツキコさんにご紹介いただいたのを機に、
手にとってみますね。どうもありがとうございます~

マンガ、買いすぎなんですか!
羨ましいです~私もいっぱい買いたいのに色んなものが
足りなくて、なかなか叶いません。
買い過ぎたい…
【2007/06/13 03:59】 URL | マレ #8.x/Ed36 [ 編集 ]
このページの先頭へ
この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

このページの先頭へ
| BLOG TOP |
この記事に対するトラックバック
トラックバックURL▼
⇒ http://mare133.blog43.fc2.com/tb.php/620-31873342


このページの先頭へ
RECENT ENTRIES
CATEGORY
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
なかのひと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
稀有なほど希 蝉時雨のやむ頃・海街diary1、を読む ... 稀有なほど希