稀有なほど希
●○●ケウナホドマレ is マンガやテレビの雑多な感想●○●
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マレ(奈良出身・京都在住)
  • マレ(奈良出身・京都在住)
  • マンガとマンガとテレビを愛しています。
    SMAPと2004年度大きな河ドラマに未だはまり中。
    語り倒してます。

    正義感溢れる筋肉を愛する。でもメガネやもやしっこも好きです。
    現在の一押しマンガは入江亜喜さんと岩本ナオさんだな~

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若松賤子から会津戦争を考える
とくと我を見たまえ―若松賎子の生涯 とくと我を見たまえ―若松賎子の生涯
山口 玲子 (1980/01)
新潮社

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今、勉強の関係で翻訳家・若松賤子の伝記を読んでいるんですが、
その幼少期に驚き。
彼女は大政奉還の直前の会津に武士の娘として生まれたので、
会津戦争にもろ巻き込まれているんですね。
会津の城下町に住む人の目線から感じる会津戦争は、
他の文献で読むよりもずっとずっと辛いものでした。
とくに西郷頼母家の一家自刃は壮絶すぎて…

時折松平容保公に関する記述も登場するので、
組!ファンとしては涙も二倍。
若松さんのお父さんは隠密だったので、
斎藤一・会津スパイ説の方にはその点から見ても
面白いかもしれません。

これを読んで思ったのが、
組!の続編で会津戦争は絶対無理だろうということです。
どこにも救いようがないし、ただただ憤懣やるかたないだけ。
私は佐幕派なので特にそう感じました。
会津公の幕府への忠義と、家臣の会津公への忠義。
それがすべて踏みにじられる結果になる…
そしてその後の会津の人たちの生活を見ると、
ドラマにするには救いがなさ過ぎます。

この伝記では、第一章だけが会津に関わっているので、
興味がある人はそこだけでも是非読んでみてください。
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【2006/06/08 20:19】 マンガ以外の書籍感想 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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